デマンド管理、案件管理、プログラム管理でつながる

 ビジネスニーズを吸い上げる、どのように実現するかコンセプトを固める

流れ
  1. 全体はプログラムとしてとらえる 例、デマンド数、案件数、プロジェクト数
  2. デマンド管理として業務ニーズを引き出し 例、業務ニーズ数、対象ユーザ数、対象アプリケーション数
  3. 複数の案件に具体化する 例、案件数
  4. その間はRFI,RFPにより対応 例、対象ベンダー数、確認項目数、費用見積数
  5. 最終的に予算化、見積を実施することでプロジェクト計画に落とし込める。
  6. 予算化、リソース管理を含め、計画段階でのリスク管理が可能にすること。
初心者のあなたは、文脈を追って整合性を確認してください。
  • マルチベンダー管理の場合、リスク要素を追加してください。機能、データ、障害の切り分けできる仕組みとは? 例、ユーザに何度も同じ質問させない、管理側がマルチで困らないしくみ。

補足
BizとITの関係は上記をご参照ください。協力のタイミングは案件管理、リリースの運用管理に注力する必要がある。


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