ちょっと振り返ると、ソールメイト

 ソールメイト

いい人悪い人私の人生には登場しました。今後も登場するでしょう。
それらは必然的に出会うことになっていた。とのコンセプト、これいいですね。
振り返ると皆さんに感謝です。
その時点ではいい人悪い人と言っているだけ。本当に教訓となった人とはほぼ悪人なのです。
いい人は1割以下ですよ。
だから、人から学ぶことが本当に大切であり、それは私の幸福感につながっている。悪い人、どうかそのまま悪い人でいてください。
すぐできることとして、悪い人から離れること。隣に座ったとしても交わらなければいい。それは意識を集中することでもある。無視しては危険だ。距離の概念を用いると効果的であります。
なかには受け入れ出来ない意見もあるでしょう。以下をご参照ください。

怒りと付き合い方

人に怒り、辛いことです。ハイリスクは状態です。
怒りに集中しない、深呼吸、場を変えるようにして下さい。
やわらぐおさまる、自分と対話、友人と対話によって改善を図る
許すコトが可能となる 冷静に全体をとらえ、事情聴取する
人を許す 人を怒りから手放す
自由と独立を手にする。

おカーンメールから、思い出した 

以前おカーンメールが流行った時代がありました、いつしか自分がおカーンメールになっていることを発見するようにもなりました。時々実家の母と電話で話し笑っております。
母は、まだお迎え来ないのだから余生を計算中、でも教えない!あなたたちが喜ぶから
さすがです、アマノジャク 
別の日に、おこげ食べた時も初めて食べたようで、最初はいいからと言い、食べた後はまた買って来てだって、風見鶏である。
  • 受け止め方でカチンとくるか、面白いととるか、その程度である。
次回は時事ネタ4月へおじ散歩

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