散歩して料理の味覚を思い出す、淀川さんの映画解説と味覚の世界、五感の広げ方は経験にあり
料理の味つけ
経験と知識のバランスが実践で生きる
経験することで作るのも食べるのも好きです、最近気づきました。
作る人の健康状態、精神状態が味に出ます。例、ダイエット中の人が作る料理はちょっと外食でわかるのは作っている人の経験に疑問あり。期待しているものをこちら以上に味わったことがあるか、経験していない味は出せないのでは例、親子丼、かつ丼 卵の仕上がり、だしとのバランスピンキリ食べてうまいものそうでないものは判断しなさいと憶えています。淀川さん例、千円のステーキと一万円のステーキの違い
少し自分の味覚も研究すべきかと、確かに偏っているのはわかります。
どのような傾向、特徴か考えてみます。
どのような傾向、特徴か考えてみます。
本日もおいしくいただきました、ありがとうございます。
追伸
淀川さんのことばからたくさんの映画を見ることで映画の楽しみが広がり、深まりました。アカデミー賞もよいですが、B級マニアの気持ちわかります。
味変わる
昨日久々に汁なしタンタンメンに行った、山椒を入れたら舌がしびれる。水の味がしない レモン水の味がした、われながらこの状況には焦った。
昨日久々に汁なしタンタンメンに行った、山椒を入れたら舌がしびれる。水の味がしない レモン水の味がした、われながらこの状況には焦った。
コメント
コメントを投稿