映画、レッドフォード、イーストウッドがいいですね、

俳優から監督まで、それもセンスがいい。
明日に向かって撃て
すいててもコンドル

オール・イズ・ロスト　最後の手紙これはびっくり一人でどうするか？　悲劇であります。

さらば愛しきアウトロー　ハッピーエンドじゃなかったね。そこがいい。

年とともに経験が知識が加わったのだろう、素晴らしいありがとうございます。

イーストウッド語られざる伝説

キューブリック、スコセッシの監督ドキュメントもご覧ください。

監督のすごさが伝わって来ます。

リチャード・ジュエル

運び屋

グラン・トリノ　朝鮮戦争を経験した軍人、頑固者の目を通して隣人と織りなすストーリです。悲劇的に展開します、一押しです。お楽しみください。

恐怖のメロディ

【字幕】/ 102分

Ｃ・イーストウッドが一連のマカロニウエスタンなどを経て世界的スターになった後、主演に加え、かねてから念願だった映画監督デビューを飾った、記念すべき心理スリラー。

翻訳者：金丸美南子

制作年：1971年

1/11観賞

すごい違和感を覚えた作品でした。時代背景が70年代であります。そこを差し引く必要がありましたね。

自由と独立、独自の表現する世界を追求された、ヒッピー世代を理解されると少しわかるかも、それがないと今の方には難しい作品ですね。

このシリーズのサマリーです。